「聴く」コラム


リスナーに聴いてもらうと、何が違う?

 

リスナー研修の中で、実際に私自身も話を聴いてもらう機会があったのですが、自分の中で解決する ほどではないけれど、もやもやしている気持ちや、普段なら受け流してしまうような小さな想いを丁寧に扱ってもらえるなと感じました。

 

例えば、日常生活の中で旦那さんや子供にイライラしても、その時に「私、イライラしてるよなぁ〜」と思うことはあっても、何にイライラしているのか?を丁寧に見つめる時間は、とても少ないと思います。

 

たとえ、その想いを友人に話したとしても、「うちも同じだよ」と口を挟まれたり、アドバイスされたりと、自分の気持ちを吐き出しきれないまま、逆に相手の話を聴くことになるケースは多いです。

 

でも、リスナーに話を聴いてもらい、自分の中にある想いを遮られずに吐き出すことで、自分の本当の思いに気づいたり、冷静な自分を取り戻せたり、イライラに対して何ができるのか?について自分の中で答えを出すことができたりします。

 

また、想いを吐き出す場所があれば、旦那さんや子どもに対して直接イライラをぶつけてしまって自己嫌悪に陥るということも防げます。

(リスナー弘中明子)


リスママの始まり

 

私の、リスママ構想の原体験は、深夜にスカイプでお話聴いたことでした。お子さんが発熱していて、時々赤い顔でむくっと起きるのをトントンしながら話す映像が、焼き付いています。

 

東日本大震災の後に無料でお話を聴き始めて、子どもを傍らに話す母たちに、こういう機会を、時間を届けて行きたい、これは必須だ、と確信に変わっていったんです。


(代表リスナー高橋ライチ)


モヤモヤの五段活用

 

① モヤる

何かのきっかけでモヤっとする。

 

② モヤれば

モヤった時にすることってなんでしょう?自分の頭のなかではんすう?周りに「聴いてよ~~~」と話して発散?

 

③ モヤる時

でも、それでモヤモヤが増えて「モヤる時(モヤ期)」に突入、ってこともあります。

 

④ モヤりきる

リスママのリスナーなど、「モヤッた本人」の話を「聴ききる」ことができる人にモヤッた話を存分にする。(「私だったら」、「こうすればよかったんだよ!」などアドバイスやジャッジを受けることなく話す)

 

そして、実は、あなたのモヤモヤはあなたが大切にしていることを指し示す「あなただけの宝の地図」です。モヤモヤの理由はあなたにしかわかりませんが、第三者が「この地図の記号はどういう意味ですか?」と聴いたお話を解きほぐすことによって、あなた自身が「これに遭遇するとモヤります」というコアになっている理由がわかることがあります。

 

こうなると、

 

⑤ モヤッた

モヤッっていたけど、それはもう過去形! そして、もしかしたら次にモヤっとしたら「モヤった!ヾ(*≧∀≦)ノ゙自分を知るチャンス!」になるかも???

 

聴いてもらった後もまだまだモヤっている時や、派生モヤモヤが出てきたら、もっともっと聴いてもらいましょう♪ 

 

リスママのリスナー同士でも聴きあうのですが、聴いてもらう時も、(なんと)聴かせていただいている時も、じんわり暖かいお風呂に入っているように、ココロもカラダもほぐれていきます。リスママの湯で日々のモヤモヤを解消してください♡ 

(リスナーかるかる@シドニー)